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手結港の可動橋

香南市夜須町にある手結港の内港は、江戸時代初期に土佐藩家老の野中兼山によって、わが国初の本格的「堀り込み港」として完成しました。
その入口に、2002年に跳ね上げ式の可動橋が完成しています。



橋_edited-5

橋が跳ね上がる前の様子です。
右側の階段の上は展望所になっています。
橋を渡れる時間を示した標識がありますが、まだ通行出来る時間帯なので橋の上に行ってみました。



港1

橋の上から見た手結港の内港です。
大きな港ではありませんが石積みの岸壁が美しく、インスタ映えする風景を醸し出しています(^^)




外港_edited-1

こちらは外港です。
大きな港で遠くにヨットが浮かんでいました。




遮断機

しばらくすると信号機が赤くなり、遮断機が下りて警報機が鳴り出しました。
これから橋が上がり始めるので展望所に行ってみました。




橋1

こんな風に対岸側が跳ね上がっていきます。




橋2

数分間で橋の動きが止まりました。
跳開角度は最大70度だそうです。
この角度だと、どんな車も完全にシャットアウトですよね。
この橋を渡れるのは1日に7時間だけとなっています。



機械

可動橋の駆動は油圧シリンダー方式になっています。




橋横

内港側から見た可動橋です。
こちらの信号機は船用なので青になっています。

内港周辺は公園化されているので少し散策してみました。




常夜灯_edited-1

さすが古い港だけあって、藩政時代のものと思われる常夜灯も残されています。




手結港

船溜まりです。
大きな船は停泊していませんが、小さな漁船がたくさん繫がれていました。




漁具

岸壁の片隅に蛸壺カニ籠が無造作に置かれていました。
こんなひなびた風景良いですよね(^^)




DSC02666.jpg

可動橋の詳しい説明板も建っていました。

高知県で最も古い手結港と、最新の可動橋をぜひごらんになって下さい。



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才谷龍馬公園の梅が満開に

今年の冬は例年になく暖かい日が続いています。
龍馬の先祖3代の墓地がある才谷龍馬公園は梅の名所でもあり、この温かさで開花しているかも知れないと思い様子を見に行ってみました。



門_edited-1

公園入口から奥を見ると、ピンク色の紅梅が咲いています。
どれくらいの開花状況かな?




紅梅_edited-2

何と紅梅はもう満開になっていました。
どうやら昨年に比べて2~3週間早いようです。
そういえば昨年の冬は寒い日が多かった気がします。




白梅_edited-2

白梅の方はまだ開花が始まったばかりでした。
それにしても清楚な花ですね(^^)



恵方巻き

丁度お昼になったのでコンビニで買った恵方巻を食べる事にしました。
京都の清水寺で祈祷した海苔で巻いてあるって! ほんまかいな??

ところで節分の日に何で巻き寿司を丸かじりするようになったん?
これまた業界の策略か(-_-)




龍馬_edited-1

え~と、東北東といえばこの方向かな。
龍馬さん、あんたも恵方巻食べる?
龍馬:わしゃ、シャモ鍋が食いたいっ!



DSC02296_20190203210052f20.jpg

公園入り口に才谷龍馬先祖まつりのポスターを貼ってありました。
2月24日かぁ。
あと三週間もたったら紅梅は散っちゅうかも。
でも白梅は満開じゃろね~(^^)



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歴民館のイルミネーション

今日は2日間開催される長宗我部元親RALLY冬の煌めき2daysの初日だったので、夕方から会場の高知県立歴史民俗博物館へ行きました。
目的は数ある催し物の中で、長宗我部元親飛翔之像のライトアップとイルミネーションを観賞する為です。



厩跡

暗くなるまでにはまだ時間があるので、2日前に行かなかった伝厩跡曲輪(でんうまやあとくるわ)へ行ってみました。
ここは岡豊城の西の拠点で、詰(本丸)を守る出城です。



高知市方面

展望台に上がり西の方を撮してみると、国分川夕日が反射してカメラに入ってきました。




車_edited-3

夕闇が迫ってきたので会場にいってみると、1階中庭の前に長宗我部元親ラリーラッピングカーがライトアップされていました。
こんな車が街中を走っていたら目立つでしょうね(^^)



中庭

中庭のイルミネーションです。
台の上に置いてある大きな蜜柑を叩くと、イルミネーションの色と音響が次々に変わっていきます。



元親像_edited-1

ライトアップされた元親像です。
ここでもバックのイルミネーションの色が次々に変っていました。



通路_edited-1

正面入口の通路には竹灯りが灯っていました。



竹灯り2

数ある竹灯りの中のひとつです。
竹にこんな細かい細工をよくしたものだと感心してしまいます。



二階フロア

館内のフロアもイルミネーションで装飾されていました。
なかなか幻想的な雰囲気です。

今日はイルミネーションの幾つかを紹介しましたが、明日もいろんなイベントが開催されるので、興味のある方は岡豊山の歴史民俗資料館へ行ってみて下さい。
長宗我部元親RALLY冬の煌めき2daysのポスターを貼っておきますのでご参考に(^o^)



rally-1.jpg
rally-2.jpg

字が小さくて読めな~い! と言う前にワンクリック(^^)


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高知県立歴史民俗資料館の展示物

岡豊城跡の櫓へ行った後、すぐ下にある県立歴史民俗資料館へ行ってみました。



入口_edited-4

二階の入口に続く通路です。
両側に今月の13日と14日のイベントに使う竹灯篭が並べられています。



会談前

二階の長宗我部展示室には何回も行っているので、三階の総合展示室へ行くことにしました。
階段の登り口に岡豊城が続日本百名城に認定された証書と、櫓のポスターが置かれていました。


撮影許可 展示室

総合展示室の入口に、一部の展示物を除いて撮影が可能との立て札が立っていました。
しかし展示室は右の写真のように相当暗いです。
フラッシュが禁止されているので、ワタシの安物コンデジで上手く写るか心配ですが、数ある展示物の中から独断で何点か撮影してみました。



壺_edited-1

高知龍馬空港拡張時に発掘された弥生時代の壺です。



銅矛 古代

弥生時代の銅矛と、古代の発掘品です。



面

中世のお面です。
何に使ったか説明文を読むのを忘れてました(^_^;)



土佐知高

これは江戸時代の土佐の地高を示す地図です。
一般的に土佐24万石と言われていますが、ここには「7郡地高合 26万石9斗7舛4合 1076箇村」と記されています。
この地図を見てみると、四国山地の山奥にたくさん村があったことに驚かされます。 



エサ籠

この直径2mはある巨大な籠は何でしょう?
これは鰹一本釣りの餌であるイワシを生かしておくエサ籠だそうです。



エギ_edited-1 ウツボ籠

アオリイカを釣るイカガタとウツボを捕る漁具です。
イカガタは今流行のエギングの原型です。今のエギが当時あったら爆釣間違いなしですよね(^o^)



川漁具

川魚用の漁具です。
真正面の細長い漁具はウナギ用、右下の籠はツガニ用です。
ワタシが幼少の頃、土地の古老がこの二つの漁具を川に仕掛け、ウナギやツガニをしこたま捕っていたことを思い出します。



妖怪地図

土佐の妖怪地図なんてのも展示されていました。
土佐にはワタシの知らない妖怪もいっぱいいます。 さいこちゃんが喜びそうな資料です。



企画展ポスター

ところで現在歴史民俗資料館では、企画展「郷土玩具にみる明治のおもかげ」が開催されています。
上の写真は一階会場前の壁に貼ってあるポスターです。



企画展会場

企画展の会場の様子です。
実はワタクシ、玩具に関しては全然興味がございません。
興味のある方は、ぜひ鑑賞に行ってみて下さいね。



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詣納めは日和佐の薬王寺で

正月三賀日も明日で最終日になりました。
皆様は年末年始にどこかへ出かけましたか?
ワタクシは12月29日に釣り納めに行き、大晦日の31日には日和佐の薬王寺へ詣納めに行きました。
で、今回は詣納めの様子を・・・



イカダ 鯛

午前11時頃に家を出て、約1時間半で室戸市の道の駅「キラメッセ室戸」に着きトイレ休憩をしました。
実は2日前にキラメッセ沖のイカダで釣り納めをしたんです。
その日はこの冬最強の寒波が来襲し、大荒で波がイカダの甲板を洗う状態でしたが、緊急撤収までに45cmのマダイと34cmのグレを釣りました。
今日はべた凪なのに釣り人が1人しか上がっていません。うらやまし~
いかん、いかん、釣りの記事になりゆう(^_^;)


 
準備

途中、甲浦の海の駅で昼食を取り、午後2時過ぎに日和佐の薬王寺に着きました。
山門前では初詣用の屋台の準備をしていました。
恐らく半日後には人波でごった返すでしょうね。



女厄坂 男厄坂

薬王寺は厄除けで有名で、四国霊場23番札所になっています。
上の写真は段数33段と42段の女厄坂男厄坂です。
厄年の人は階段に年齢と同じ数のコイン(ほとんどが1円玉)を置いて坂を上がります。
ワタクシと相方さん、長男夫婦とマゴッチ、いずれも厄年ではありませんが年齢と同じ数の1円玉を置いて上がりました。



本堂

男坂を上ると本堂が真正面に鎮座しています。
家内安全、海上安全、大漁祈願をしました。



大師堂 地蔵像

本堂の建っている場所は広い平場になっていて、左側には大師堂地蔵堂が建っています。
それほど大きな建物ではありませんが、風格があってどっしりとしています。



DSC01933.jpg

境内に魚藍観音像が立っていました。
魚藍観音は大漁や海上安全にもご利益があるそうなので、ここでも祈願しておきました(^^)



霊牌動

本堂右側の霊牌堂です。その左側に61段の還暦坂があります。
この坂にも1円玉を置いていきました。



塔

還暦坂を上り詰めた最上部に、薬王寺のシンボルでもある瑜祇(ゆぎ)塔が建っています。
内部の戒壇巡りが出来るので入ってみました。



内部

内部は資料館になっていて、寺宝などが展示されていました。



地獄図

閻魔大王が審判を下しているところでしょうか。
魚をいじめたやつは地獄行きじゃ~と言われそう(^_^;)



観音 魚2

境内に立っていた魚藍観音像の原型となった木造の魚藍観音像です。
藍の中の鯛、ハマチ、伊勢エビのまあリアルなこと(^^)
この他、曼荼羅図や舟の模型などが展示されていました。



DSC01902.jpg

瑜祇塔の展望所から見た日和佐の町並みです。
日和佐川に架かった厄除け橋から薬王寺に向けて、一直線に門前町の家屋が連なっています。

この後すぐ帰路につき、約3時間かかって我が家に帰り着きました。
そして何年ぶりかに、紅白歌合戦を最初から最後まで楽しみました。


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