才谷龍馬公園の梅の花

一昨日の日曜日、「ごめんの軽トラ市」が終わった後、南国市北部の山間地・才谷地区で開催している才谷龍馬先祖祭りへ行ってみました。



龍馬祭り

会場の才谷龍馬公園に着いたのは午後2時前で、既に日が陰り始め祭りは終了しかけていました。



軍鶏鍋

この日は特に寒く、気温は2℃前後で身体の芯から冷えてきます。
先祖祭り名物の石焼き芋を買って身体を温めようと思いましたが、案の定売り切れていました。
それでも軍鶏鍋が少し残っていたので、飛びついて買いました。
ふうっ!旨い

ところで終了間近の龍馬先祖祭りに来た目的の一つが、才谷龍馬公園の紅梅白梅の開花状況を見る為です。
南国市才谷地区は、坂本龍馬の祖先初代から3代目が過ごした地であり、坂本龍馬の変名「才谷梅太郎」にちなんで梅の木が100本以上が植えられています。


紅梅1

今年は例年より寒い日が続くので、開花も少し遅れ気味のようでした。
それでも紅梅が色付き始めていました。



紅梅2

一番開花している木でこれくらいの開花状況です。
三部咲きくらいですかねぇ。



20170219203953b3f[1]

これは昨年2月19日に撮した同じ場所の写真です。
恐らく今週末くらいから、一斉に咲き出すと思います。



蕾

白梅の方はまだ咲いている木は1本もありませんでしたが、早い木ではがこれくらい膨らんでいました。
白梅は紅梅が終わりかけた頃から咲き出すので、才谷龍馬公園では長い期間梅の花を楽しむことが出来ます。



ふきのとう

寒い日が続いていますが、公園下の小川には蕗のとうが芽生えていました。
春はもうすぐです(^^)



←ランキングに参加しています。応援のクリックお願いします(^_^)v
20 : 22 : 14 | 見どころ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

前浜砲台跡

幕末の志士・島村衛吉の墓所へ行った後、同じく幕末の史跡である前浜砲台跡へ行きました。



西から

西側から見た砲台跡です。
砲台跡は3カ所の土塁ですが、真ん中の砲台跡だけ石垣で囲っています。



南から

真ん中の砲台跡を南側から撮しました。
真正面に見える小高い山は伊都多神社の森です。
砲台は伊都多神社の真南に建設し、神社に本陣を置いたそうです。



説明板

前浜砲台跡の説明板です。
転記します。

前浜砲台跡

 嘉永六年(1853年)アメリカの軍艦四隻が浦賀に来航すると幕府は色を失い、諸藩に対して海防を厳重にするように命じた。そのため土佐藩でも前浜その他の海岸に砲台を築くようになった。

 大原里勝は下田村の郷士であったが、前浜砲台係、海防小頭を命ぜられて砲台の築構に従事、ホイッスル砲数門をもつ台場ができあがった。

 維新後、大砲その他は掃い下げられたが、台座だけは藩政の遺跡として保存されることになった。

 南国市指定の史跡である。


同種の砲台は、須崎・種崎・浦戸にも設営されたそうです。



ハウス

砲台の150mくらい南は海岸になっていて、現在は防潮堤が築かれています。
前浜の砲台は東京のお台場と同じ目的で造られたのに、東京のお台場とはエライ違いです(-_-)


さて、今年のブログ更新は今回が最後です。
この1年間、つたないブログに訪問して下さってありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい(*^_^*)



←ランキングに参加しています。応援のクリックお願いします(^_^)v
01 : 23 : 05 | 見どころ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

島村衛吉の墓所

今日は官庁の「仕事納め」の日ですが、「ブログ納め」はもう少し先にして南国市の史跡をご紹介します。

皆さんは島村衛吉(しまむらえきち)をご存じでしょうか?
武市半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎・吉村虎太郎といえば土佐勤王党の四天王として広く名が知られていますが、島村衛吉は南国市が生んだ勤王党幹部で参謀役を勤めた人物で、武市半平太の甥にあたります。
それでか、約200名いる血盟者の中で三番目に加盟しています。 



石碑

南国市下島浜の県道沿いにある島村衛吉の顕彰碑です。
石碑に「贈従四位島村衛吉先生之碑」と刻まれています。


碑文

石碑の土台には碑文が刻まれています。
読みにくいので転記します。

島村衛吉名は重險、南国市下島に生まれる。城下新町に出て、文武両道を修め、更に江戸に遊学、桃井春蔵の鏡心明智流の奥義を極めてその塾頭となった。
 疾に志士武市瑞山を盟主とする土佐勤王党の参謀役として国事に参画、参政吉田東洋暗殺事件に連座して、同志と共に投獄せられた。然し確固たる信念のもと、たび重なる拷問にも、口を織して語らず、遂に血を吐いて節に殉じた。
  時に慶応元年三月二十三日、享年三十二才であった。嗚呼。
        昭和四十三年十二月西村能喜謹書  南国市三島神社より移転す。




裏

石碑の裏側に「三島村 下島部落青年團 建之」と刻まれています。
建立時期は不明ですが、三島村は太平洋戦争中に高知海軍航空隊の日章飛行場(現高知龍馬空港)を建設するため消滅していますので、建立されたのは戦前であることは間違いありません。 ← なんとアバウトな(^_^;)



島村家墓所

顕彰碑の北側には島村家一族の墓が二十数基並んでいます。
島村衛吉は郷士の生まれだそうですが、郷士といえども一応武士ですからお墓も立派です。



衛吉の墓

島村家一族の墓の東端に島村衛吉の墓があります。
南国市教育委員会が「島村衛吉墓所」と刻んだ石柱を立てているのですぐ分かります。



側面

墓石の側面と裏面には衛吉の業績がびっしりと刻まれていました。

今年は大政奉還150周年で、来年は明治維新150周年です。
高知県は今年から来年にかけて「志国高知 幕末維新博」を開催中ですが、名も知れず日本近代化の礎となった大勢の志士にも光を当てて欲しいと思います。
歴史は高名なヒーローだけが創ったのではないのですから。


←ランキングに参加しています。応援のクリックお願いします(^_^)v
18 : 30 : 33 | 見どころ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小さな漁村の鈴漁港

高知県の太平洋岸の入り江には、至る所に小さな漁港があります。
黒潮町の鈴漁港もその一つで、20年以上前に磯釣りに2,3回行った記憶があります。
先週、四万十町に行ったついでに、少し足を伸ばして行ってきました。




漁船

国道56号を四万十市方向に走り、土佐佐賀温泉「こぶしのさと」を少し行ったところから山道に入ります。そして、道路標識に従ってクネクネ道を約20分走ると鈴漁港に着きました。




鈴小学校

漁港の近くに鈴小学校が建っていました。
しかし子どもの声がしません。どうやら休校になっているようでした。
漁村や山村の小学校が次々に休校になっていますが、こうした姿を見るのはいつもながら寂しいです。




避難所地図

漁協のすぐ東側に津波緊急避難場所の地図がありました。
一番近いと思われる天満宮まで行ってみることにしました。




鳥居

漁協裏に天満宮の鳥居が建っていました。
どうやら参道が避難路になっているみたいですね。




集落

参道から見た鈴の集落です。
スマホで人口を調べてみると、47世帯99人となっていました。
恐らく最盛期にはこの何倍か居たのではないでしょうか。




天満宮

数分で天満宮の境内に着きました。
思ったより簡素な神社でした。



避難所標識

境内に津波避難場所の標識が立っていました。
海抜34.7mだそうですが、これだけあればまず津波は這い上がってこないでしょう。



鈴漁港_edited-1

境内のすぐ下から鈴漁港を見たところです。
小さな船が出て行っていますが、午後3時前なので恐らく釣りイカダへ迎えに行っているところでしょう。
これは釣果を見ずにいられましょうか(^^)




帰港

20分ほど待っていると渡船が帰ってきました。
小さな船に釣り客が10人ほど乗っています。




釣果1
       
        釣果2

クーラーを開けて見せてくれた人の釣果です。
超高級魚のシマアジです。大きい物は50cmくらいありました。
こりゃいっぺん来てみんといかん(^o^)



←ランキングに参加しています。応援のクリックお願いします(^_^)v
23 : 50 : 50 | 見どころ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

石垣の名城「丸亀城」

昨日、プライベートで広島市へ行く途中、少し時間に余裕があったのでまだ行ったことがない丸亀城に寄りました。
車のナビに「丸亀城駐車場」と打ち込んで、着いた場所が城内資料館南の無料駐車場でした。



紅葉1

駐車場南のグラウンドから見た丸亀城の石垣です。
紅葉は終盤になっていましたが、天気が良かったので紅葉石垣青空のコントラストが素晴らしかったです。
それでは、まずは天守閣へ!



DSC_0318.jpg

大手門南の「見返り坂」を登って天守閣に向かっていると、右側に高い城壁が見えてきました。



城壁3_edited-1

見返り坂が狭まったところから見た石垣です。
この二の丸北側の石垣は、高さが20m以上あるそうです。
う~ん、すんばらしい曲線美!



城壁2

二の丸から見た本丸の石垣です。
二の丸には桜の木がたくさん植わっていました。
天守閣が見えています。急ごう!



天守閣

本丸には3階建てのコンパクトな天守閣が建っていました。
丸亀城の天守は現存12天守の中で一番小さいそうです。

内部には火縄銃や現存12天守の写真などを展示していました。
もちろん高知城の写真もありましたよ(^^)



瀬戸内海2

天守から丸亀港方向を見たところです。
瀬戸内海の島々もクッキリ見えていて絶景でした(^^)



丸亀城

資料館から北側に回ると石垣と天守閣がよく見えました。
今回はあまり時間が無かったので天守閣に登っただけでしたが、見所がたくさんあるので今度は桜の咲く頃にゆっくり散策したいと思いました。



←ランキングに参加しています。応援のクリックお願いします(^_^)v
23 : 16 : 31 | 見どころ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
| ホーム | 次ページ

プロフィール

なんこくまほら

Author:なんこくまほら
高知龍馬空港2Fにある空の駅「なんこくまほら」の情報。南国市、高知県のイベント、見所、美味しいもの情報。など
←ランキングに参加しています。↑ポチッとお願いします。

最新記事

最新コメント

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (402)
見どころ (99)
観光 (148)
独り言 (6)
食べ物 (113)
匠 (2)
ショップの特選品 (255)
アート (13)
イベント (281)
新商品情報 (73)
カルチャー (9)
空の駅協議会の行事 (10)
シャモ料理 (18)
釣り (62)
後免町活性化 (169)
販促活動 (9)
ごめんの軽トラ市 (35)
戦争の記録 (18)
神社仏閣 (41)

楽しんでいってね~。

現在の閲覧者数:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
地域情報
107位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
四国地方
13位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

携帯にURLを送る

まほらのブログの訪問者数

天気予報


-天気予報コム- -FC2-