中岡慎太郎館と生家

モネの庭を後にし、中岡慎太郎館へ行きました。
近江屋で龍馬とともに暗殺された中岡慎太郎は北川村柏木の出身で、そこには中岡慎太郎館と生家が復元されています。



慎太郎館

モネの庭から車で10分ぐらいで中岡慎太郎館に着きました。
10年以上前に来た記憶がありますが、どんなだったかは全然憶えておりません(^^;)



笑っている写真

駐車場入口に中岡慎太郎の写真が飾られていました。
慎太郎といえば眼光鋭く無骨なイメージがありますが、笑っている慎太郎の写真は1枚だけしか残ってないそうです。
京都祇園で撮った写真だそうで、慎太郎の右横の人物は原板から消されていますが、おそらく芸妓さんだろうと言われています(^^)



入口

中岡慎太郎館の入口には、ここが「志国高知 幕末維新博」の地域会場であることを示す看板が立っていました。
右にNHKの龍馬伝で上川隆也が演じた慎太郎も立っていますが、本物はこんなにハンサムではありません。
龍馬伝では、龍馬も慎太郎も本物とは掛け離れたイケメンでした(^^)

慎太郎館の内部はもちろん撮影禁止になっていましたが、1階には幕末タイムトンネルや暗殺シーンの映像、慎太郎の年譜や時代背景などが展示されていていました。

2階は企画・展示室になっていて、慎太郎ゆかりの品々や書簡などが展示されていました。
慎太郎って意外に達筆だったんですね。



生家

中岡慎太郎館のすぐ下に、慎太郎の生家が復元されているので行ってみました。
慎太郎は北川郷大庄屋の長男としてこの地に生まれています。



生家説明板

庭の隅に立っている生家の説明板です。興味のある方はクリックしてみて下さい。
それでは、当時の庄屋屋敷にタイムトリップしてみましょう。



部屋 庭

生家の内部と庭です。
意外と質素であるように見えますが、当時としたら豪邸なんでしょうね。



看板

帰路に慎太郎館から奈半利町まで戻ってくると、国道沿いに「なはり 素通り禁止八策」という面白い看板が建っていました。
なになに!「べっぴんさんんも どっさり」だって。 
よっしゃ!直販所へ寄っていこう(^o^)



直販所

奈半利町は土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の終点になっていて、駅構内に直販所「いちじく」があります。
以前食べた「無花果ソフトクリーム」美味しかったなぁ。 あるかな。



DSC02109.jpg

ソフトクリームが無かったので、ドライフルーツ風の「美味いちじく」を買いました。
この後、食べてみましたが丁度くらいの固さで、イチジクの風味が舌の上に広がってきました。
あっ!そうそう。レジのお姉さん、中々のべっぴんさんでしたよ(^^)
おしまい。


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モネの庭マルモッタン

昨日の高知新聞に、北川村にあるモネの庭マルモッタンの入場者が150万人を超した記事が載っていました。
モネの庭は、フランスの印象派画家クロード・モネがフランスのジヴェルニー村に造った庭を再現し、今年で開園18年目になります。

そう言えばもう10年近く行ってないなぁ。 思いついたら即行動!



チケット売り場

出発して約1時間で「モネの庭」に着きました。
駐車場入口のチケット売場でチケットを買い、まずスイレンで有名な「水の庭」に行くことにしました。
「水の庭」は坂を登ったところにあり、チケット売場には車椅子も備えていました。



青い睡蓮

途中、モネが夢見たという「青い睡蓮」の看板が立っていました。
6月下旬から10月下旬が見頃と書かれているので、来るのが少し早かったかな。
「水の庭」の睡蓮は、そのほとんどがジヴェルニー村の「モネの庭」から株分けしたものだそうです。
もっと詳しく知りたい方は、写真をクリックしてね(^^)



池

登り始めて数分で「水の庭」に着き、太鼓橋からスイレンの咲くを写しました。
それでは池の周りを散策してみよう。


段

池の周りには水辺に下りていける階段も造られていました。
黄色や紫のアヤメに囲まれた池の中で、スイレンがボツボツ咲き始めていました。



スイレン

赤と白のスイレンです。蕾も水面から頭を出しています。
さすがに青いスイレンはまだ咲いていませんでした。
チケット売り場で聞いたところによると、スイレンは7月、8月が盛期だとのことです。



作品

池の周りの所々にモネの作品(レプリカ)が展示されていました。
ジヴェルニー村の「モネの庭」でモネが描いたスイレンと、ここの実物のスイレンを比較してみると本当によく似ています。
北川村の「モネの庭」が、世界で唯一、本家より「モネの庭」の名称を許可された施設であることの所以でしょうか。



ギャラリー入口

水の庭の次にはギャラリーに行きました。
ギャラリー入口は駐車場の西側にあり、花の庭への入口にもなっています。



内部

入り口は建物の二階部分につながっていて、二階ががギャラリー、一階がショップになっていました。
ギャラリーにはモネの作品(レプリカ)が展示され、「モネの庭の四季」写真展も開催されていました。



カフェ てづくり工房

ショップを出るとカフェ「モネの家」と、「手づくりパン工房」がありました。
北川村特産品である柚子果汁の入った「ゆずボール」、「ゆずあんぱん」、「ゆずシフォンケーキ」をお土産に買いました。



ソフトクリーム

そして、「花の庭」をバックに柚子果汁入りソフトクリームを食べました。
いやぁ、これは美味しかったですね(^^)
最近、観光地を訪れる度に特産品を使ったソフトクリームを食べていますが、柚子入りソフトクリームはサラッとした食感が良かったです。

この後、同じ北川村の中岡慎太郎館まで足を伸ばしましたが、そのことはまた次回に。



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大正町市場のカツオと双名島

今日はGWの番外編です。
5月5日の「こどもの日」に、札幌市から帰省していた次男夫婦に本場のカツオを食べてもらおうと「ひろめ市場」に行ったのですが、歩くことも出来ないような混雑ぶりだったので、翌日、中土佐町久礼の大正町市場へ行きました。



大正町市場

昼時の混雑を避けるため午後2時前に大正町市場に着きましたが、まだ大勢の観光客がいて、一番人気のある田中鮮魚店前の「漁師小屋」には順番待ちの行列が出来ていました。
そこで比較的行列の短かかった山本鮮魚店の食堂に並びました。



タタキ

約20分待って入店し、鰹の刺身塩たたき普通のタタキをオーダーするとすぐに運ばれてきました。
美味い!旨い!超おいしいっ!
よくぞ高知に生まれけり。



ウツボ_edited-1

獲れたてハマチの刺身に、コラーゲンたっぷりのウツボのタタキもオーダーしました。
県外出身の次男妻も「こんなに美味しいお魚は初めてです」と喜んでおりました。
北海道にもウニ、ホタテ、イクラ、鮭、ホッケなどの美味しい魚介類がたくさんありますが、刺身やタタキはやはり高知が抜群に美味しいそうです。
1時間以上かけて大正町市場まで来た甲斐がありました(^^)



避難タワー

その後、海岸近くにそびえる津波避難タワーに上ってみました。



町並み

海抜20mの3階から「久礼の町並み」を見たところです。
写真の右にも避難タワーが見えています。



遠景_edited-4

久礼港の南東方向には双名島(ふたなじま)が見えています。
よっしゃ!帰りに海岸沿いを通って寄ってみよう。



双名島

ここが土佐十景の一つである双名島です。
昔、大波に悩んでいた久礼の人々を助けようと、鬼ヶ島の鬼が2つの大きな岩を運んで出来た島だそうです(^^)

双名島は以前は2つの島であり、観音島・弁天島という名前が付いています。
その名の通り観音島には観音様、弁天島には弁天様が祀られていています
現在は、二つの島は歩道で陸続きとなっており、歩いて渡ることができます。



DSC01327.jpg

観音島と弁天島をつなぐコンクリートの歩道です。
テトラポットの上で何人かの釣り人が竿を振っていました。
今はアオリイカの大型が釣れるので、エギンガーの姿が多かったです。



釣り人_edited-2

親子連れの釣り人もいて、子どもが魚を掛けたのですが竿を伸されそうになったので、お父さんが代わって魚を取り込んでいるところです。遠目に見てみると、35cm位のグレのようでした。

今回でGWネタはお終いですが、最後は釣りネタになってしまいました。
高知では、こんな手頃な場所で中型グレが釣れるんですよね(^o^)


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「はた織り体験」と「カヌー教室」

土佐和紙工芸村QRAUDで「紙すき体験」をし、オリジナル土佐和紙が乾燥するまでの間に「はた織り体験」をすることにしました。

はた舎

QRAUD本館のすぐ上にある「はた舎」です。
はた舎までは所々に標識が立っているのですぐわかりました。



機織り機

はた舎の中にはこのようなはた織り機が10台くらいありました。
既に縦糸をセットしてありますが、糸の色がそれぞれ違っています。
まず、お好みの色の機織り機を選びます。



横糸

次に横糸をセレクトして「はた織り体験」の開始です。



機織り1 DSC01760.jpg

小学校低学年児と幼稚園児が「はた織り体験」をしているところです。
小学生は全て自分で織っていますが、幼稚園児は少しお母さんに手伝ってもらっています(^^)



作品

約40分後に織り上がったオリジナル織布です。
子ども達はキレイに出仕上がったので得意がっていました。



値段

体験料金のサンプルです。織る布の長さによって料金が異なっています。
時間に余裕のある人は長い布を織ってみるのも良いと思います。



庭

はた舎の庭の向こうに清流・仁淀川が見えています。
この後、河原まで行ってみました。



カヌー教室

河原ではカヌー教室が開かれていました。
上の写真はインストラクターがオールの使い方をレクチャーしているところです。
この後、全員が川にこぎ出していきました。

DSC01862.jpg

小さな男の子が岸に近づいてきたので、「何年生?」と声を掛けると「4年生で~す!」と元気に答えてくれました。
それにしても川の水がキレイです。
四万十川は日本一の清流として有名ですが、水質で日本一を獲得しているのって実はこの仁淀川なんですよね(^^)

この後、北回りで早明浦ダムを見て帰ってきましたが、沿道にはいろんな見所があり、土佐の自然の素晴らしさを感じた一日でした。


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土佐和紙工芸村QRAUDの紙すき体験

ゴールデンウィークも後半に入っていますが、皆様はどこかへお出かけになりましたか?
ワタクシは帰省中の家族と一緒に、いの町の土佐和紙工芸村QRAUDへ行ってきました。
QRAUDは、土佐和紙の町・いの町にある「道の駅」ですが、体験型の観光施設にもなっていて、施設内にはレストランの他、古い蔵を改装したギャラリー、産直市、土佐和紙の紙すき体験場や宿泊棟もあります。



クラウド

清流仁淀川のほとりに佇む土佐和紙工芸村QRAUD(クラウド)です。
さすがGWとあって駐車場は満車でしたが、運良く出ていく車があって駐車できました。

先ず、土佐和紙の紙すき体験をすることにしました。



紙すき体験場

紙すき体験所に直行すると、既に大勢の家族連れがいました。
早速、インストラクターが付いて下さって、紙すき体験を始めました。


紙すき1 紙すき2

小さなマス目と大きなマス目の紙すき器で、ドロドロになった和紙の原料をすくっているところです。



枠取り

すくった原料の水分を切ったところです。



花取り

この後、デザインに使う色んな種類のを取っているところです。



花置き2 花置き3

そして、すき取った紙の上に花弁を乗せていきます。



カバー

花弁を置き終えると、その上に薄い和紙のカバーを被せます。



プレス

その後、プレス機で圧迫し、約30分間乾燥させれば手漉き和紙が出来上がります。
さあ、どんな和紙が出来るか楽しみです(^^)



完成1 完成2
完成3

世界で一つしかないオリジナルの手漉き土佐和紙が出来上がりました。
作品が残るので、子ども達には良い思い出になると思います。

この後、「はた織体験」もしましたが、そのことはまた次回に・・・


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