魚梁瀬森林鉄道の立岡二号桟道

モネの庭からの帰路、近くにある魚梁瀬森林鉄道の遺構と野根山二十三士ゆかりの史跡を見学しました。
今日は、今年4月に日本遺産に認定された魚梁瀬森林鉄道の立岡二号桟道のご紹介です。

その前に魚梁瀬森林鉄道について少し・・・



系統図


魚梁瀬森林鉄道遺産Webミュージアム(http://rintetu.jp/)からお借りした路線系統図です。

魚梁瀬森林鉄道は、明治末期から昭和38年まで地域住民の唯一の交通機関で、木材や生活物資を運ぶ足として活躍した総延長250kmに及ぶ国内屈指、高知県内最大の森林鉄道です。

平成21年2月に経済産業省の近代化産業遺産群に認定され、さらに同年、橋梁や隧道など18カ所の貴重な土木建造物が国重要文化財に指定されました。
そして今年4月に、文化庁の平成29年度「日本遺産」に認定されました。




盛り土

田野町立岡地区にある立岡二号桟道を県道206号沿いから見たところです。
奈半利川の方向に向かって石積高架が伸びていて橋脚が見えます。



上部

橋脚は緩くカーブしたコンクリートのガーター橋になっていて、橋桁の上に3本のコンクリートが乗っかっています。
昔はこの先の奈半利川に、3連トラス全長167.94mの鉄橋があったそうです。



遠景

西側から遺構の全体を撮してみました。
この後、車を農道の広がったところに置いて近づいてみました。



通行門

農道と石積高架が交叉した場所です。
開口部はやっと軽トラが通れるくらいの幅しかありません。
養蜂家が置いた2個のミツバチ捕獲箱が、まるで遺構の一部みたいです(^^)



脚

橋台も頑丈なコンクリートで出来ていて、全部で10脚ありました。
この立岡二号桟道は、18カ所の国重要文化財の一つです。



main_visual_03[1]

魚梁瀬森林鉄道遺産WebミュージアムのHPに、立岡二号桟道を走る機関車の写真が載っていました。
藁グロのある田園と、荷台に木材を連ねた機関車がのどかな風景を作り出しています。

機会があればもっと奥地にある遺構を見てみたいと思いました。



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