西日本豪雨の被害から1日も早い復旧を

今日の午後、西日本豪雨の犠牲者は200人に達しました。
一週間前には、こんな大災害になろうとは夢にも思っていませんでした。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致しますと共に、被災された方々にお見舞い申し上げます。

マスコミやSNSからは被災地の生々しい様子が次々と伝わってきますが、小規模な被災は西日本至るところで起きています。
今回は、もう少しで大災害になっていたと思われる身近な例をアップします。



川

実家近くの谷川の堰に、杉の流木が引っかかっていました。
この流木がたくさん集まり、下流まで流されると大きな災害を引き起こします。
どっから流れてきたんだろう??



山崩れ1

少し上流に小さな山崩れが生じていました。



山崩れ2

近づいてみると、山の表層が数十メートルにわたって崩れています。
流れ落ちた土砂の量はそんなに多くはありませんが、杉の木は全て無くなっています。
このような表層雪崩は西日本の至る所で起きていて、高知県下でも恐らく百カ所以上あると思われます。



倒木

少し下流の河床に、流れ落ちた杉の木が横たわっていました。
その少し上の山の斜面には、何本かの杉の木が倒れているのが見えます。

針葉樹は根が浅いので、小規模な山崩れや強風で簡単に倒れてしまいます。
テレビではおびただしい量の流木が橋に引っかかり、水位が増して堤防を越した濁水により水害が生じている様子が映し出されていました。
戦後の住宅需要に応える為、日本中の山に杉や桧を国策として植えた事の付けが回ってきたのでしょうか。



土砂

県道沿いの農家の作業場に、裏山から土砂が流れ込んでいました。




屋内

屋内には土砂が1m以上積もっていました。
仮にここで高齢者が寝ていたとすると、非常に危険な状況になっていたことが想像出来ます。


高知県内では運休していた土讃線が10日に全線開通し、大豊町の立川橋が土砂で流された高知自動車道も下り線を対面通行にして明日から開通します。
しかし、大規模な被害が生じている地区の復旧は全くめどが立っていません。
西日本豪雨の水害からの、一日も早い復旧を願って止みません。



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