地球深部探査船「ちきゅう」

昨日・今日と、高知新港で地球深部探査船ちきゅう」が一般公開されました。
10年前に見学していたので、悠長に構えていたら見学の申込期限を過ぎていました。
それでも間近で見たくなり、今朝、高知新港へ行ってきました。



ちきゅう1

先ず「ちきゅう」の全体像を見に、高知新港西の種崎海岸へ行きました。
残念、モロに逆光。

「ちきゅう」は、文部科学省傘下の独立行政法人・海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology 略称JAMSTEC)が建造し、水深2500mの海底下を7000mも掘削できる性能を持っています。
それにしても高い掘削やぐらで、船底からの高さが130mもあるそうです。



ちきゅう2

それでも全景を撮りたかったので、高知新港の高台に行ってみました。
ここも工事中の砂山や港の施設がじゃまで、全体像が撮れませんでした。

それでは接岸埠頭へ行ってみよう。



ヘリポート

岸壁からはとても全体像が入らないので、分割して撮しました。
「ちきゅう」の船首部分です。
ヘリポートとオレンジ色の救命艇が見えています。
岸壁を歩いている人と比較すると、「ちきゅう」の大きさが分かります。



やぐら

「ちきゅう」の中心部にはシンボルとも言うべき掘削やぐらがあります。
「ちきゅう」は海上の1点に静止して、このやぐらから下ろされた掘削パイプで海面下約1万メートルまで掘削し、学術的に貴重な海洋コアを採取します。
そして採取した地層のコアは、先日紹介した高知大学農学部の構内にある高知コア研究所の冷蔵保管庫に集められ、世界各国に研究材料として提供されています。



クレーン

船尾部分にある巨大なクレーンです。
クレーンは掘削やぐらの前後に4基あり、掘削パイプを吊して繋ぎ合わせ、掘削やぐらから海底に下ろしていきます。
それにしても、繋ぎ合わせて1万メートルものパイプが出来るとは唯々驚きです。




ドリルビット

今回は船内見学が出来なかったので、10年前の一般公開で写したドリルビットをUPします。
真ん中の穴から掘削した地層コアを取り出します。

地球深部探査船「ちきゅう」がもたらした研究成果はJAMSTECのHPで見ることができますが、やはり船内の見学をしたかったです。
JAMSTECのHP → http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/


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