エギング転じて海中探索

前回からの続編です。
奈半利町の無花果ソフトクリームを食べた後、一気に徳島県海陽町の竹ヶ島まで来ました。
目的はといいますと、今がシーズンの大型アオリイカを狙ったエギングでございます。



無題

竹ヶ島の位置図です。
竹ヶ島は高知県と徳島県の県境にあり、橋でつながった風光明媚な島です。
ここでエギングをするのは実に10年ぶりです。



突堤

様子を見に竹ヶ島港堤防に行ってみると、先端部に数名の釣り人がいますが中ほどはガラ空きです。
イカの吐いた墨跡もあり、なんだか釣れそうな予感がします(^^)



仕掛け

3.5号のアジカラーのエギをセットし、堤防の外側に遠投しました。
ところが釣れてくるのは海藻の切れ端ばかりで、イカの当たりは一向にありません。
エギのカラーを色々変えて、テンションフォール、フリーホール、2段シャクリに3段シャクリ、ダートにズル引きと、手を変え品を変えて攻めましたが生命反応は一切ありませんでした。

ここで目的を釣りから観光に変更し、海中観光船に乗って竹ヶ島海中公園の海中探索をすることにしました。



海洋自然博物館

海中観光船のチケットを買いに、竹ヶ島港のすぐ近くの海陽町海洋自然博物館ブルージャムへ行きました。



内部 イラスト

自然博物館の中には土産物売り場、クマノミ館、海中観光船ブルーマリンのイラストなどがありました。萌え~(^^)
係りの人に聞いてみると、自然博物館は海陽町の直営で、海中観光船は1時間毎に出ているとのことでした。



DSC02642.jpg

海中観光船の乗船チケットです。1人1800円でした。
16時が最終便で、乗客は何とワタクシ1人だけでした。



座席 船内部

甲板のベンチと、船底のガラス窓です。
ヤッホー、今日は1人で定員52名の船を借り切りじゃ~(^^)/
でも、船長さんにガイドさん、それに燃料代を考えれば大赤字ですよね。ごめんなさいm(_ _)m



サンゴ1

竹ヶ島海中公園のサンゴです。
ガイドさんからサンゴの名前を教えてもらいましたが忘れてしまいました。
足摺や柏島のサンゴとは種類が違うようです。



熱帯魚 ボラ

左はサンゴの上で群れている青い熱帯魚です。
今年は水温が低く、まだ熱帯魚の種類が少ないとのことでした。
右は近づいてきたボラです。この海で見た大きな魚はこのボラだけでした。
グレ、チヌ、イシダイ、アオリイカはどこへ行った~!



葛島

海中観光船から西方向を見たところです。
真正面に葛島、その右に釣り筏が見えています。
葛島周辺は磯釣りの名所ですが、釣り歴ウン十年のワタクシ、いまだに行ったことがありません。



竹が島港

出港して約40分で竹ヶ島港に帰ってきました。
左の大きな船は遠洋マグロ船だそうです。
竹ヶ島港は徳島県で一番大きなマグロ船の基地で、このクラスの船があと6隻あり全て出漁しているそうです。

この後、半夜でエギングをするため室戸岬漁港まで引き返したのですが、そのことはまた次回に・・・


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梛(なぎ)の木は残った

ブログタイトルを見て、山本周五郎の歴史小説の題名に似てると思った方は、中々の周五郎ファンだと思います。
これまで何回もテレビドラマ化されている「樅ノ木は残った」をもじったタイトルにしたその理由とは・・・



国道

国道55号の上下線が、安芸市伊尾木の東で二叉に分かれてまたくっついた場所があります。
その理由は昔聞いたことがありますが、実際に現地を見たことがなかったので、昨日、室戸方面へイカ釣りに行くついでに見学してみました。



南から

南から見たところです。
石段の上に鳥居が建っていて、その左に大きな木がそびえています。
これが、波切不動尊の神木・梛(なぎ)の木です。



説明板

梛の木の西側に説明板が立っていました。
木の枝に隠れて見えないところがあるので転記します。

神木 梛の木

「梛の木は残した」

昔、金二という漁師がいた。ある時仲間と漁に出たが、嵐にあって船は転覆、仲間は見えなくなってしまった。泳ぎに自信のない金二は無我夢中で波間をただよっていた。
その時笹のような葉をつけた小枝にしがみついたところ、それがなんと日頃金二が信心している波切り不動明王の境内にある神木梛の木の枝であった。「あっ!お不動様の梛の木の枝じゃ!おれは助かるぞ。」
そう思うと大変な自信が湧いてきた。こうして仲間の中から金二だけが助かったという言い伝えがある。
神木梛の木は昭和44年国道55号線拡張工事のため取り除かれる予定であったが、地元不動部落民と関係機関の努力により残すことになり、梛の木を境内の一部とともに中央分離帯として上下線を分離、国道では日本で唯一の名所となった。
梛の木の樹齢は300年〜400年と推定される。

土佐の名木 神木梛の木保存会


さすがの建設省(当時)も、神木を伐採することは出来なかったようですね。切ったらバチが当たるもんね(^^)
ここでは「梛の木は残した」になっていますが、あまりに直接的な表現なのでブログタイトルを「・・・残った」にした訳でございます(^^)
それでは梛の木を近くで見てみましょう。



幹

下から見上げたところです。
さすが神木だけのことはあって貫禄十分です。樹齢400年かぁ・・・



葉

梛の木の葉っぱです。
少し榊の葉に似ています。



波切不動

梛の木の北側には波切不動尊堂が建っていました。
海上安全や災難除けにご利益があるそうです。
この後参拝して、釣りの安全をお願いしました(^^)



ソフトクリーム

その後、奈半利駅構内の直販所「いちじく」に寄って、先日「モネの庭」に行った帰りに食べ損ねた無花果ソフトクリームを食べました。爽やかなイチジクの風味が喉の奥に広がって、とても美味しかったです。



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究極のパワースポット「神峯神社」

神峯寺の薬師堂を参拝した後、400mくらい離れた神峯神社へ行きました。
神仏習合のお寺であった神峯寺は、明治の神仏分離によって廃寺になり神社だけ残っていましたが、その後、神峯寺が再興されて神峯神社は神峯寺の奥の院という位置付けになっています。

神峯神社の創建は神武天皇の時代と伝えられていて、日本で最も古い神社の一つだそうです。(神話に出てくる神武天皇が、実在したかどうかは別にしても古い神社です)



別れ

大師堂横の狭い車道を登っていくと、道が二つに分かれていました。
左の道が石段になっているのでおそらく昔の参道でしょう。



石段

石段は苔むしていて、ほとんど人が通った様子がありません。
いかん、霊気で背中がゾンゾンしてきたちや!



大樟2

参道を上がっていくと、高知県天然記念物である「神峯神社の大樟」に着きました。
すごい!でっかい!



大樟説明板

大樟の説明板です。
樹齢900年、樹高15mだそうです。
興味のある方はクリックしてみて下さい。

大樟から更に石段を上がっていくと、社務所がありましたが閉まっていました。



石段 (2)

社務所の上方には更に石段があり、神社の本殿が見えています。
既に汗だくですが一気に上がっていきます。 おお、しんどっ!



本殿

神峯神社の本殿です。
江戸時代中期の享保3年(1718年)建立で、拝殿と本殿が一体化した珍しい造りとなっていて、高知県保護文化財に指定されています。 
屋根裏の精密な彫刻が素晴らしく、美しさに圧倒されます。



道標 灯明巌説明板

本殿横に燈明巌の標識があり、境内に説明板が立っていました。
説明板には、「数々の困難や異変が起きる前兆に燈明巖が青白く光る・・・」と書かれています。
周りに誰も居ないので、読んでいて背筋に戦慄が走ってきました。
どうやらこの神社は究極のパワースポットのようです。
しかしここは好奇心の方が勝ります。



祠2

小さなと岩の隙間を通って燈明巌に向かいます。
この時点で恐怖心と好奇心がマックス状態になって、心臓が破裂しそうにバクついています(^^;)



灯明巌

小道を数十m登っていくと、大きな岩山がありました。
どれが、燈明巌だろう?



灯明巌1

一番右の大岩の壁に40~50cm位の穴が10個近く開いていて、「燈明巖」と書かれた石柱が入っている穴がありました。

燈明巌は、太平洋戦争と南海大地震が起きる前にも光ったそうですが、ここは永久に光って欲しくないものです。



駐車場

その後、社務所前の駐車場まで下りてきて、車一台がやっとの車道を歩いて神峯寺の駐車場まで帰りました。
途中で軽トラが上がってきたので避けていると、熟年の運転手が話しかけてきました。

熟年の人:私はここの神社総代をしている者ですが、神社へは参拝に来たがですか?
ワタクシ:はい、そうですが。。。
熟年の人:実は近くの神社の賽銭箱が荒らされたそうなので確認に行っているところです。賽銭箱に変わった様子はなかったですかねぇ?
ワタクシ:参拝者は私一人でしたが、変わったことは無かったです。

賽銭箱荒らしがいるとはモラルも地に落ちたものです。
お友達優遇の政治家や、忖度を繰り返す官僚のモラルも何とかしてもらいたい!


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第27番札所・神峯寺

野山の緑も随分濃くなって、真夏を思わす暑さが続いています。
昨日、約10年ぶりに安田町の急峻な山腹に佇む第27番札所・神峯寺へ行ってきました。
前回行った時の記憶は、車1台がやっと通れるつづら折れの参道と、山の傾斜が境内になっていた事ぐらいしか憶えていません。



入口

高知方面から国道55号を室戸向けて走っていると、安田町唐浜に神峯寺への道路標識が立っています。
この標識の向こうを左折し、神峯寺まで約4kmあります。



石碑

神峯寺まで1500mの所に、神峯徒歩道の標識が立っています。
徒歩道はとにかく急峻で、「真っ縦」と呼ばれる遍路泣かせの坂道です。
何と傾斜角45°の急勾配だそうです。
もちろんワタクシは車道を車で登りますが、車道も一昔前の車ならよう登らなかったのではないかと思えるほど急峻です。



駐車場

幸い対向車に会うことも無く、やっと駐車場に着きました。
奥の建物は休憩所兼ショップになっていました。



別れ

更に坂道を徒歩でしばらく登ると山門が見えてきました。
神峯寺は神仏習合のお寺だったので、右の階段を登ると神峯神社へ行きます。

神峯寺のHPには
縁起による歴史の古さは屈指で、神功皇后(在位201〜69)の世に勅命で天照大神などを祀る神社が起源とされる。聖武天皇(在位724〜49)の勅をうけた行基菩薩が天平2年に十一面観音像を彫造して本尊とし、神仏合祀を行った。その後、弘法大師が伽藍を建立し、「観音堂」と名付けたのが大同4年(809)のころとされている。
と書かれています。



仁王1 仁王2

山門の仁王像です。
この仁王さんは強そうだは(^^)



神峯寺

更に坂道を登って、やっと神峯寺の境内に着きました。
この急な山に、よくぞこれだけの平地があったものです。
正面の建物は庫裏納経所です。
右の鐘楼は修理中で、青いブルーシートが掛かっていました。



石段

本堂にはこの階段を登っていきます。
それにしても美しい庭園です。



不動明王像 大師像

本堂前に立っていた不動明王像みちびき弘法大師像です。



経堂

本堂の右側にある経堂(聖観音堂)です。古い建物で、かっての大師堂だそうです



仏足跡

経堂前に立っている仏足跡の碑です。
クリックすれば文字が読めます。
合掌した後、身体の悪いところを撫でると良くなるそうなので、腰の上を撫でました。
腰痛、治るかな(^^)



本堂1

本堂です。
歴史を感じさせます。



地蔵堂

本堂左側の地蔵堂です。
石の地蔵仏が約50体置かれていました。



海

地蔵堂の前から太平洋が見えました。
それにしても、よう登ってきたものです。

この後、少し離れた大師堂に行きました。



お迎え大師

大師堂前のお迎え大師像です。
同じ大師像でも、みちびき弘法大師像よりズングリしています(^^)



大師堂

平成4年に落成した新しい大師堂です。
どっしりと安定した建物でした。

この後、神峯神社まで行ったのですが、長くなりすぎるのでまた次回に…



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「ハガキでごめんなさい」作品 募集中!

人には誰にも、言いそびれた「ごめんなさい」があるものです。
その言いそびれた「ごめんなさい」を1枚のはがきに託した作品を募集する事業、ハガキでごめんなさい全国コンクールの作品募集が始まっています。

この事業は、ごめん町で育ったやなせたかし先生からのご提案により実施するもので、今回で14回目になり入賞者には実行委員会から賞金等が贈呈されます。




1495780601[1]

作品募集のポスターです。
クリックしても小さい字が読めませんので、応募概要を転記しますね。



募集規程
・市販のハガキ・メールを使用し、200字以内にまとめてください。
・文字、イラスト、画像等、表現方法は自由です。
 ※メールに使用する画像は、2MB以内のオリジナルのものに限ります。
・ハガキの場合は表面に、応募者の氏名、フリガナ、住所、連絡先の電話番号、年齢を明記してください。
 (裏面は作品として展示等に使用します)
・応募数の制限はありませんが、作品はハガキ・メール1発送につき1点とします。

※ 応募作品は、主催者の判断により、ホームページや新聞紙面で公表する場合があります。
 その際には、応募者の氏名、お住まいの市町村、年齢を併せて公表させていただきます。
 公表を希望されない方は、「公表不可」と「ペンネーム」の追記をしてください。
 
~送り先~
1.ハガキの場合
 〒783-0011 高知県南国市後免町2-3-1 (よってこ広場内)
 ハガキでごめんなさい実行委員会事務局
 
 2.メールの場合
 ※今回は、メール部門単独の表彰はありませんが、Eメールでも応募参加が可能です。
  メール作成画面を表示し、maildegomen@kochi-shokokai.jp へご応募下さい。

 お問い合わせ
 TEL 080-6395-7278 (吉本)
 TEL 088-864-3073 (南国市商工会)
  ※電話でのお問い合わせは土日、祝祭日を除く平日9:00~17:00のみお受けしております。

 賞金等
・大賞(南国市市長賞)・・賞金3万円(年齢関係無し 1名)
・優秀賞(南国市副市長賞)・・賞金1万円(大人 3名)
・優秀賞(南国市教育長賞)・・図書カード1万円分(児童・学生 3名)
・南国市商工会長賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・JRごめん駅長賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・南国郵便局長賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・南国市金融団賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・ごめん町賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・ナンコクスーパー賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・サニーマート賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・TSUTAYA賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)
・フタガミ賞・・南国市のお土産(年齢関係無し 1名)

締め切り
 平成29年12月31日(当日消印有効)
 
受賞作品発表・表彰式
 受賞作品は南国市のホームページに掲載するとともに、入賞者にお知らせします。
 表彰式は平成30年2月中旬頃『地産地消ごめんの軽トラ市』の会場にて行う予定です。
 
・審査委員
 南国市・ごめん町関係者
・ 主催
 ハガキでごめんなさい実行委員会
・後援
 南国市・南国市教育委員会・高知県
・協賛
 南国市商工会
 JRごめん駅
 南国郵便局
 南国市金融団
 ナンコクスーパー
 サニーマート
 フタガミ
 TSUTAYA


あなたの言いそびれた「ごめんなさい」を送ってください(^^♪
前回の入賞作品を貼り付けておきますのでご参考に!
作品その1 作品その2



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